巻き爪の原因と対策方法

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自分は大丈夫?巻き爪について正しく知ろう

気になる巻き爪の症状とは?

男女関係なく、若い方に多いと言われている巻き爪とは、どのような症状のことを言うのでしょうか。もしかしたら気付かないうちになっているかもしれません。
巻き爪は足の指、特に親指の爪になる確率が非常に高い疾患です。
足爪の両端の先端部分が内側に湾曲した状態の爪のことを巻き爪と呼んでいます。
湾曲具合は個人差があり、片方だけが食い込んだ状態の方もいます。
夏などはペディキュアを楽しむ女性も多いと思いますが、巻き爪の場合はネイルが塗りづらかったり、見た目が悪くなるという欠点がありますが、それよりも気になるのは痛みだと思います。
爪が食い込んだ状態で24時間過ごさなければいけないので、爪先に激しい痛みを伴ったり、悪化すると皮膚が炎症してしまったりという症状も引き起こしかねません。
また、重症の方だと歩くだけで痛みを伴うので、爪先をかばおうとおかしな歩き方になってしまう方もいます。

現代人は靴選びから注意してみよう

ではなぜ巻き爪になってしまうのでしょうか。
その主な原因は靴にあると言われています。
サイズが合っていない小さい靴ばかり履いていたり、爪先がとがったヒールの高い靴を常に履いている方は注意が必要です。
それらの靴は爪先が圧迫されやすく、指だけではなく爪に対する負担が大きくなってしまうのです。
爪は本来、少しの丸みはあるものの皮膚にまっすぐ密着した形が正常であり、爪が付着している下の皮膚は爪を広げようとする力を持っています。
ですがサイズの合わない靴で爪を圧迫することで、皮膚が持つ広げる力が負けてしまい、そのまま圧迫され続けた爪が皮膚の中へと湾曲されてしまうのです。
歩いてて痛みを感じたり、形が巻き爪かも?と思う方はまずは履いている靴を見直してみましょう。